能の四方山話
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能の四方山話
能楽堂に足を運んで 能の世界に触れてみたい と 思う方は 多いのですが、
それでも やはり 敷居が高いのでは ないでしょうか?
また、能のことを 知らなくて、 近づきがたいのかもしれません。
ここでは 能に関する ちょっとした 「こぼれ話」 や 開催されたイベントを 紹介していきます。
2010年1月号 Grazia掲載

婦人誌「Grazia」の2010年1月号に
もっと“ニッポン”が好きになる!「和」体験、
お楽しみガイドページの30代にお薦めしたいお教室として、
能楽大倉流小鼓方 久田陽春子先生(松月会)が掲載されました。
能楽大倉流小鼓方として、舞台でも活躍する久田陽春子先生。
グラツィア世代でもある久田先生から、4種類の音と掛け声による、
リズミカルな小鼓の演奏と、内面を含めた美しい立ち居ふるまいを、
お稽古を通して学べます。
有名な「高砂」をマスターし、おめでたい場などで披露してみては?
大阪、名古屋、長野、九州などで開催。
(以上「Grazia」2010年1月号より抜粋)
11/7(土) 同研能 (芸術文化振興基金助成事業)
同研会主催 の 同研能 が11月7日(土)
京都市中京区の嘉祥閣にて行われました。
演目は 狂言 「棒縛」 能 「井筒」。
演者 は 玄人、プロの能楽師の 舞台を
無料で 観られる機会はめったになく
大変 見ごたえがありました。
同研会は 師家である井上家に師事している
門下の玄人である、若手6人によって主催しています。
同研能は 年4回開催され、
芸の研鑽のために主催しているので
無料 となっています。
舞台の柱

能の舞台には 前方に柱があります。
舞台を観るのに邪魔だと思っていました。
ところが この柱には重要な役割があるのです。
舞を舞うシテ方が能の面を付けている際の視野は 驚くほど狭いのです。
この柱は シテ方が自分の立ち位置を確認するため、なくてはならないものなのです。
機会があれば、能面を試しに付けてみられれば、面白い体験となること請け合いです。
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